連盟情報

所信

2021年度は、1年延期となりました2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、大橋悠衣選手が個人メドレー2種目で金メダルを、本多灯選手が200mバタフライで銀メダルを獲得しました。「センターポールに日の丸を」のスローガンの元活躍した選手から日本水泳界は元より多くの国民に大きな喜びと感動をもたらせました。

さて、(一社)徳島県水泳連盟の主要事業は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い思うような事業が実施できず、中止、延期、縮小となりました。このような状況の中、無観客での大会の模様をユーチューブでの配信、競技役員研修会や会議をリモートで開催することで無事終了いたしました。ご支援いただいた協賛企業各社、登録団体、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

昨年度事業の中、競技面では全国高校総体大会において競泳競技高木理夢選手(徳島科学技術高校2年)が100m、200m背泳ぎでB決勝に進出する活躍を見せ、県記録、県高校記録を樹立しました。2022年四国インターハイでの活躍が楽しみであります。ジュニア層においても県学童記録を樹立する選手が複数おり競技力向上の順調な成果が見られます。飛込競技では、森岡さくら選手(四国大学2年)が2月の選考会において3m飛板飛込種目で見事入賞し「F I S Uワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)」の日本代表選手に選出されました。日の丸を背負って戦う森岡選手の活躍に期待が膨らみます。更なる競技力向上と共に底辺の拡大・各競技の普及に向け連盟を挙げて取り組む所存でございます。

さて、令和4年度事業計画作成に当たっては、いよいよ2022年四国インターハイまた2023年四国で開催予定の全国中学総体を重点大会とし、さらに2023年福岡世界選手権・2024年パリオリンピックまでを見据えた次世代のジュニア選手の強化にも各委員会と連携をし、徳島出身の日本代表選手の育成を目標に邁進してまいります。
次に、競技事業においては、むつみスイミング蔵本運動公園プールは第2次計画観客席の改修の計画年最終年であり競技会運営をアスリートファーストの考え方の下にさらに充実を図るべく、昨年天候に左右されない運営ができるよう協議を重ねさらに充実した施設づくりまた運営をすべく改善を重ねていきたいと思います。
さらに指導者養成事業ではスポーツ現場における変化に応じた指導者の対応力や人間としての資質向上を目指し信頼される指導者を育成し普及に努めます。
総務事業では法人化となりこれまで以上にガバナンスの強化、コンプライアンスの順守徹底、スポーツ・インテグリティの向上に関係機関・団体等との連携強化を図ります。また自主財源の確立、ホームページの充実・情報配信をタイムリーに行っていきます。
競技役員・審判員の養成事業にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最後となりますが、当連盟を取り巻く環境はまだまだ課題が山積しております。関係団体をはじめ関係各位の皆様には、なお一層のご理解とご支援をいただきたくよろしくお願い申し上げます。

2022年4月1日

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