連盟情報

所信

日頃は(一社)徳島県水泳連盟の主要事業に多大なる御支援と御協力をいただき、関係団体の皆さまに対し心より感謝と御礼申し上げます。

昨年度の振り返りと競技実績

2025年度を振り返りますと、目覚ましい活躍が光る一年となりました。 特に飛込競技において、森岡さくら選手(徳島県スポーツ協会)が前年度の日本選手権優勝に続き、FISUワールドユニバーシティゲームズ2025の飛込日本代表として出場するなど、社会人としても素晴らしい成果を収め、本県競技力の高さを全国に示してくれました。 また、滋賀県で開催された「わたSHIGA輝く国スポ(第80回国民スポーツ大会)」においては、少年女子B 4×100mリレー(渕上・黒澤・中野・井川)で見事7位入賞を果たしました。リレー種目での入賞は、選手個人の能力向上に加え、「チーム徳島」としての結束力が結実した結果であり、次世代を担うジュニア選手の大きな励みとなるものです。

2026年度の重点施策

当連盟では、これらの成果を次なる飛躍へと繋げるべく、以下の事業に全力で取り組む所存です。

  • 競技力向上事業:強化指定選手を対象とした合同練習会や体験練習会の環境を一層整備し、一貫した選手育成を図ります。 科学的根拠に基づくトレーニングや栄養サポートを強化し、選手・保護者・指導者が一体となった強化体制を今年度も継続して構築を進めます。
  • 競技会運営の高度化:日本水泳連盟と連携し、質の高い大会運営を目指します。 新しい施設や機材を最大限に活用し、選手がベストを尽くせる場を提供するとともに、来場者の皆さまにも楽しんでいただける環境づくりを推進します。
  • 指導者養成とガバナンス:スポーツの社会的価値を高める指導者の養成に努め、ハラスメント防止の徹底やスキルアップ支援を継続します。 同時に、組織としてのガバナンス強化と財務基盤の安定化、SNSを活用したタイムリーな情報発信にも注力してまいります。
  • 生涯スポーツの普及:日本水泳連盟の「スイムスマイルプロジェクト」を軸に、県内での泳力検定や安全教育の普及に取り組みます。「水泳を通して人の命を守ることができる」環境づくりを県内全域で展開するとともに水泳人口、水泳愛好家の拡大に取り組んでまいります。
  • Public Relations部門の新設:これまでの「広報」「渉外」の枠にとらわれず、水泳競技の普及・認知向上、また団体としてのブランド力向上、選手・大会の魅力発信を活動軸とし、本委員会を設置いたします。今まで以上にスポンサーや支援者、関連団体との連携強化に努め、「水泳」の価値向上に努めます。

結びに

(公財)日本水泳連盟が次の100年に向けて歩みを進める中、当連盟も「オールジャパン体制」の一翼を担い、水と共生できる社会の実現を目指します。 水泳というスポーツの力で、徳島の明るく健康的な未来を切り拓いていくため、皆さまにはこれまで以上の御理解と御協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人徳島県水泳連盟
会長  立川 了大


委員会からのお知らせ

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